いだちぐの愚痴（再）

水曜日。

前に進んでるけど
進んでる感じがしないというか
違和感がある

余計な心配が次々に浮かんできて
だんだん気が滅入ってくる

調子が悪いはずではないのに

流れに乗り切れない。

そんな日でした。

とにかく早く今週が終わってほしい。
我慢、忍耐の時かな。
そして変化や刺激が必要なのかも。

メランコリニスタ
静かなハイで眠れない。

火曜日。

毎週火曜は大学院の授業がありません。
司法試験の論文過去問を検討する日にしていきます。
今日は公法系のプレテストを検討しました。
なるべく授業のない日は試験勉強にあてていきたいと思ってます。
とりあえず、過去問は短答論文含め、春休みまでに一周させる勢いで。

学生という身分は楽なんですが、
実は日に日に次のステージへ向かいたい気持ちが高まってきています。
早くここから抜け出して、もっとおもしろいことがしたい。
そのためにも、今がんばります。

日曜日。

11時ごろ起床、CSが始まるまで行政書士試験の民法を解く。
13時からは寝っ転がったりしながらCSを見る。

そのままダラダラと夜になって、官兵衛見ながら、行政書士試験の民法の続きを解く。

そして部屋でHRの今日の公演のUstream録画見ながら、明日からの週の計画を淡くイメージする。

そんな日曜日でした。

明日からもメリハリつけて、のんびり生きていきましょう。

「最初は何もできなかった。

でも好きで、
モーニング娘。が
ただただ好きで。

私はいい時も悪い時も
経験している。

そうやって
よく言われる。

でも、

私には悪い時
なんてなかった。

いつだって、
モーニング娘。が
大好きだったから。

仲間がいたから。

応援してくれる
人たちがいたから。

私には、
悪い時なんて
なかった。

12年間、
笑っていられた。

強くいられた。

ありがとう。」

（12年間アイドルでいさせてくれて
ありがとう）
（私なら、大丈夫）

「超えていけ。過去も、私も。」

（私にとっても）
「全盛期は、一度だけとは限らない。」

※（）はさゆの声のみ

道重さゆみ


「ありのままの私を
応援してくれる人たちがいる。

だから自分に嘘はつかない。」
佐藤優樹



「かわいいアイドルか。
かっこいいアイドルか。

どっちかじゃない。どっちもだ。」
工藤遥



「いつだって、
今のモーニング娘。が最高だ。

そう言われなきゃ悔しいから。」
石田亜佑美



「引き継ぐだけじゃ駄目だ。
新しくつくるんだ。

私たちのモーニング娘。を。」
譜久村聖



「昔は自分が一番になりたかった。
でも今は、

モーニング娘。を一番にしたい。」
鞘師里保



「道重さんの卒業は試練だ。
でも試練は、

成長するためにあると思う。」
飯窪春菜



「私たちが出会ったこと。
偶然だと思うか、運命だと思うかは、

これからの私たち次第だ。」
小田さくら



「立ち位置は関係ない。
一番多くの視線を集めれば、

そこはもうセンターだ。」
生田衣梨奈



「あの頃のモーニング娘。に憧れた。
でも憧れはいつのまにか、

ライバル心に変わっていた。」
鈴木香音



以上。

金曜日。
今日は朝からめちゃ眠かった。
今週は月曜が休みだったから
出勤時間は少なかったはずなのに
不思議ね。

でも仕事は思った以上にやれました。
いい感じ。
6㎞ランニングもできた。
学校で走る習慣がだんだんできてきた。

そして今日、長い間頭の片隅に残っていた
未解決の問題が解決しました。
こうなって欲しいと思っていた結果になったこともよかった。

でも、今後は気になることは棚に上げて忘れたふりをするんじゃなくて

難しく考えないで、自分の気持ちに正直にシンプルに、取り組むのみ。
きちんとキャッチボールをするだけ。

よし。これでゼロになったから
今年の残りは、プラスないいことあるといいな。