周りからはたぶんそう思われてないような気がする。
僕は何でも人並みにできるようになるまで人の2倍3倍…時間がかかる。
なるべくその姿を見られたくない。。
必然的に1人で練習することになる。
きっとそんなの誰も気にかけてない。
でも見られたくない。
これは自分の美学。
そう思い込むようにしてた。
確かに、それは自分の美学の一部分。
でも、たったの一部分。
ここを乗り越えないと、きっとずっとこのまま。
とても簡単なことで、僕が勝手に難しくしているだけ。
自分にしか見えてない無意味なこの壁。
ゆっくりでもいいから確実に壊していく作業にとりかからなきゃいけない。
そう思う、秋の夜。
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