行政書士試験の平成21年〜25年までの過去問を全部眺めてみました。
ここ5年は
法学基礎 2問
憲法 5問
行政法 19問
民法 9問
商法・会社法 5問
穴埋め 3問
記述式 3問
と一般知識の14問
で固定化されてますね。
今年も変化はなさそう。
法学基礎と穴埋めは落としたらアウトでしょう。
憲法も少し難しいかな。
とにかく、行政法と民法をしっかりやらないといけないのは明白ですね。
商法・会社法は時間がなかったら捨てます。
記述式も問いに答える姿勢でいけば、点数はそこそこ入りそう。
ということで、だいたい試験の全体像は見えてきたので、
明日から、地道にまずは5年分やりましょう。
今日やったこと(残り43日)①本屋さんに行って、過去問集(年度別)を買った。②過去問集を全ページ眺めた。③今後のおおまかな流れを決めた。
【最終目標】
11月9日までに(あと43日)、法令科目で8割・一般知識で6割取れる力を身につけて、行政書士試験に合格する。
明日やること(残り42日)
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http://idachigu.ria10.com/Entry/144/過去問分析の分析